文章入力中にマウスへ手を移したくない人へ
HHKB Studioは、メカニカルスイッチにポインティングスティックとジェスチャーパッドを組み合わせたキーボードです。文章作成やコーディング中に、ホームポジションを崩さずカーソル操作したい人に向きます。
従来のHHKB Professional HYBRID Type-Sは静電容量無接点方式です。HHKBらしい配列だけでなく、スイッチ方式とポインティング操作が必要かで選び分けてください。
打鍵とマウスレス操作は評価が分かれ、携帯性は弱い
打鍵感、キーマップやスイッチ交換の調整幅、マウスレス運用を評価する声があります。一方、ポインティングスティックに短期間で慣れる人もいれば、長く使っても既存のマウスを選ぶ人もいます。マウスへ手を移す回数を減らしたいか、慣れたポインティング操作を維持したいかで選びましょう。
公称重量は英語配列840g・日本語配列830gで、どちらも電池を含みません。ワイヤレス時は単3形乾電池4本の重さも加わるため、頻繁に持ち歩く用途には向きません。
HHKB Studioのスイッチ・重量・接続仕様
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キー配列 | 英語配列 / 日本語配列 |
| カラー | 墨(黒)/ 雪(白) |
| スイッチ方式 | メカニカル(MX方式3/5ピン、ホットスワップ対応) |
| キーストローク | 3.6mm |
| 押下圧 | 45g |
| 本体サイズ | 308×132×41mm |
| 重量 | 840g(英語配列)/ 830g(日本語配列)、いずれも電池含まず |
| 電源 | USB有線 / 単3形乾電池4本によるワイヤレス駆動 |
| バッテリー駆動時間 | 約3カ月(公称) |
| 対応OS | Windows・macOS・Android・iOS・iPadOS・visionOS |
精密なドラッグ操作や画像編集では、ポインティングスティックだけで完結しにくいという声があります。文章中心なら価値が出やすく、ポインター精度が必要ならマウスを併用する製品です。
HHKB Studioが向いている人
- 文章作成やコーディング中の手の移動を減らしたい人
- メカニカルスイッチとキーマップ変更を自分好みに調整したい人
HHKB Studioが向いていない人
- 静電容量無接点方式の打鍵感を求める人
- 軽いキーボードを持ち歩き、精密なポインター操作も一台で済ませたい人
HYBRID Type-SやREALFORCE RC1と比べる
静電容量無接点方式と軽さを優先するならHHKB Professional HYBRID Type-S、独立した方向キーとファンクション列ならREALFORCE RC1を比べてください。
