ノートPCまで充電するなら140W、スマホ中心なら重さが先に響く
24000mAhの容量とUSB-C単ポート最大140Wが、このモデルを選ぶ理由です。出張先でノートPCとスマートフォンを補充したい人には余裕がありますが、約632gあるため、スマートフォンだけの予備電源には持て余しやすい大きさです。
最大出力を生かすには、端末側のUSB-C充電対応と必要電力に加え、対応する充電ケーブルもそろえる必要があります。
高出力と残量表示は便利だが、毎日持つには大きい
使った人からは、高負荷の機器へ給電できることや、残量と出力を見られる表示が評価されています。複数の端子を使える点も、出張時に機器をまとめたい人には便利です。
一方、重量と本体寸法は繰り返し注意点になっています。バッグへ常備するなら、充電したい機器の消費電力と日数を決め、24000mAhが本当に必要かで選びましょう。
Anker 737の出力・容量・サイズ
表は横にスクロールできます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 24000mAh |
| サイズ | 約156 x 55 x 49mm |
| 重量 | 約632g |
| USB-C出力 | 単ポート最大140W |
| USB-A出力 | 単ポート最大18W |
| ポート | USB Type-C x 2、USB Type-A x 1 |
| 2ポート出力 | C1+C2は合計140W/C1+A・C2+AはUSB-C最大100W、USB-A最大18W |
| 3ポート出力 | C1+C2で合計122W、USB-A最大18W |
USB-CはC1、C2のどちらも、単独接続なら最大140Wです。140Wが必要なノートPCはUSB-C単独で接続してください。C1とC2を同時に使うと合計140Wを2台で分け、USB-Aも使う3台接続ではC1とC2が合計122W、USB-Aが最大18Wになります。
Anker 737 Power Bank PowerCore 24000 A1289N11が向いている人
- USB-C充電対応ノートPCを外出先でも補充したい人
- 約632gを許容して、容量と出力を一台へ集約したい人
Anker 737 Power Bank PowerCore 24000 A1289N11が向いていない人
- スマートフォンを一度だけ補充できれば足りる人
- 小さなバッグやポケットへ常備できる軽さを優先する人
MagGo A1664やA1638と比べる
軽さを優先するなら5000〜10000mAh級、iPhoneへ磁気で装着したいならMagGo A1664、ケーブル一体型ならA1638を比べると目的が明確になります。
